不定期日記
6月27日(月) ネタ
この前どこかの局の新人アナウンサーがテレビに出てました。私が言うのもなんですが、まあ、初々しいというかなんというか。で、どうやら
スポーツアナウンサー志望らしく、先輩面した先輩アナウンサーにちょっとやってみろとムチャ振りされてました。
新人アナ「さあ甲子園球場は9回裏、2死満塁、一打サヨナラの場面でバッターはジャイアンツ清原」
先輩アナ「お、中々いいじゃない」
新人アナ「打ったー!サヨナラ!サヨナラホームランです!!甲子園球場は割れんばかりの歓声・・・」
先輩アナ「うまいなぁ、いけるで」
どこがやねん!まあ一番盛り上がりそうな場面を素人なりにベタに想定したのは良しとしよう。大嫌いだが清原を持ち出したのも
いいだろう。一連の流れも、うるさいウザイ実況は嫌いな私としても、まあ許すとしよう。しかし、甲子園で巨人がサヨナラとは
どういう了見だ!?ホンマに実況志望か?まずはプロ野球のなんたるかから勉強して来いこのアホンダラが!!んで、馬鹿先輩も気付け
よ!なに褒めちゃってるんだよこのボブチャンチンが!どいつもこいつもクサレアナウンサーだな!!
と思ったことを急に思い出して、なぜか無性に腹が立ったので書き殴ってみました。人間、短気はイカンよ。
6月25日(土) ネタ
パソコンの電源が急に落ちて起動できなくなりました。自分がシャットダウンしたのかもよく覚えていなかったんですが、どうやっても電源が
入らず反応がないのでどうやら違うようです。知人に相談したところ、つけっ放しによる高負荷でコードが焼き切れたのではないこという話
だったので、思い切って分解してみようとと思いました。まあ分解したところでわかるわけもないのですが。しかし他にできることはなさそう
なのでガチャガチャやっていると、急に電源が入りました。結局原因は不明でした。いらんことしなくてよかったー。こういうときは素人は
動かない方がいいですね。
6月21日(火) ネタ
テレビにとても嫌いな芸能人だかなんだかわからない人が出てました。そいつの言動、一挙手一投足が気に入らんわけです。当然テレビを
見ていても私の機嫌はずっと悪く、ひとりで罵っています。でもなぜか最後まで見てるんですよね。嫌いなら見なければいいでは
ないか。そんなヤツはほっとけばいい。なのになぜ・・・。実はむしろめっちゃ好きなのではないのか?そんなことはないはずなん
ですけどね。嫌いな人のことをわざわざ話し始める人と同レベルやん。
6月17日(金) 理論
ピーコのファッションチェックって見たことありますか?私はその方面には疎いのでホンマに分かりませんが、褒められているのを
あまり見たことがありません。そんなにひどいんかなぁ。みんなナシってことは逆にアリなんじゃないのか。つまり、カッコ悪いと思っている
のはピーコだけとか。酷評されている人と比べてもピーコのファッションもあんまりカッコよくないと思いますけど・・・。今日はピーコの
言うファッションとはなんだというテーマで、勝手にピーコの考えを代弁しちゃいます。
そもそもカッコいいファッションってなんだ?セレブやタイムリーな人の猿真似とか?タイムリーと言えば確かにバブル期のようなファッション
はあまり見かけませんね。私が見てもカッコ悪いと思うくらいです。でも当時は最先端だったんですよね。やっぱり元来の意味の通りで、
ファッションは流行ということでしょう。つまり、ピーコは流行に乗っているかどうかを評価しているのです。
ではファッション=流行とはどのように構築されるのか。やはり有名人の服装を真似ることでしょうか。そうなるとピーコのやってることっ
て・・・ということになるので、ここはピーコの顔を立てましょう。ならば服飾メーカーが先導し、扇動しているといのはどうでしょうか。
高い評価を受けている一部のブランド製品ならば受け入れられる?しかし、ブランド品で固めただけの服装へのピーコの評価は最低
でした。見方を変えて、メーカーは消費者のニーズに答えた製品作りをしているのでは。でもそうなると、ピーコが最悪というノーセンスの
庶民たちが求めるものを売り出しているということになり、矛盾してしまいます。ピーコの個人的な趣味であるとしたら、大部分の人が非難
されているのにそれでも彼を崇拝することは、ほとんどの人がファッションの何たるかを理解していないことになります。いずれにせよ、
庶民=センスないの構図が成り立ちます。結局残ったのは最初に言った一部のセンスあふれる(?)人達の
二番煎じということになってしまいます。多くの人に支持されてこその流行なのでしょう。そういう人達が頻繁に新しい服装をするので、
自然と回転がはやくなるのでしょう。結論として流行とはファッションリーダーの真似事であるということになります。
流行とは一時的なものであると辞書にもあります。変遷の早い分野だけに、ピーコもいい歳して頑張って調べてるんだなーと思いました。
ピーコが発祥であるとも思えませんし。マメに流行をチェックするなんて好きでなければとてもできません。私なんて数年前に買った服も
いまだに現役バリバリです。これはものすごくカッコ悪い服装なのでしょう。
例えばリーダー的な人が何らかの理由で人々に支持されなくなったら、その人のファッションも自然に廃れていくと思います。服装はセンス
ではないということでしょうか。少なくとも、ピーコの言うファッションとはそういうことなのでしょう。セレブのファッション、庶民のファッション、
女子高生のファッションなどいろいろあると思いますが、ピーコの感覚ではどこまでがアリなんでしょうか。
6月14日(火) ネタ
結婚について考えたことはありますか?私はモテないクンなのであまり考えたこともないんですが、いつかはするんだろーなーとか何となく
思っていました。おとんとおかんが結婚して、今度は私がおとんになっておかんになる予定の人と結婚する。それが当たり前のような気が
してました。
2000年日本男性の生涯未婚率は12%を超えるそうです。さすがに上位陣の主な理由は、結婚はただの慣習、経済的
な問題などでしたが、相手が見つからない、出会いがないなどの回答も20%近くあるんです。
身の程もわきまえず、結婚なんて儀礼的なもので・・・みたいなことを私も考えていました。結婚できないんじゃなく、してないだけなんだから
何歳になっても気にすることはないと。しかしそれは、みんな時期が来れば自然と家庭を持ち、自分も普通にそうなるということを根拠も
なく前提にしていたからです。よく考えてみると、彼女すら何年もいないのにそんなことになるはずもありません。この数字を見たらなお
さらです。
事の発端は友人の一言だったんですが、思いの外考えさせられました。ていうか、やっと気付きました。
6月8日(水) 主張
悪いと思ってないのに謝る人は嫌いです。何に対して謝っているのかを尋ねても答えられなかったり、許すと逆に「何でお前にそんなこと
言われなあかんねん」的に怒り出したり、ということです。特に後者の場合、別に自分は悪くないけど敢えて謝ることで誠実さのようなものを
アピールしてますみたいなことになってます。「いや、こっちが悪いんだから」という答えを必ずもらえると当然のように思い込み、「気にする
ことはないよ」などの許しのような言葉を与えられると不機嫌になります。相手のためではなく自分のために謝っていると言えます。
お互いに悪いところがあったときでも、先に謝った側は大概「お前も悪いんだから、許すよりもまずそれを謝罪しろ」と考えています。
自分の非を認めて許しを請うのではなく、相手よりも優位に立とうと目論んで謝っています。そこには反省の色は全くありません。先手
をとられた側の言うことは大体決まってきます。そしてそれは先手をとった側も初めから予測済みです。相手を心理的にに操り、自分の
分の非を軽減できたかのようにみせかけるためだけの行為は謝罪とは呼べません。許しを得られれば相手の出方にかかわらず、必ず
喜ぶべきことであるはずです。もしそうでなかったら、どこかで自分はそんなに悪くないと思っているに違いありません。少なくとも自分の
非を認めて謝った分は、誰がどうであっても関係ありません。悪いと思ってないのなら謝るべきではないと思います。
6月7日(火) ネタ
野球の練習のために野球の練習をしました。まずはキャッチボール。10球投げるまでに肩が痛くなります。変化球でも投げてみようかと
キャッチャーを座らせます。投げてみたらただの真っすぐです。それもノーコントロール。投手は無理そうです。交代して今度はキャッチャー
です。ショートバウンド捕れずパスボール。記録をワイルドピッチにするにはかわいそう過ぎです。捕手は無理そうです。ただ投げているのも
退屈なので、フライを捕る練習などしてみました。目測を誤りすぎです。外野手も無理そうです。今度はゴロの処理を練習してみました。
トンネル連発。内野手も無理そうです。さて、ポジションはどこになることやら。一応二塁手希望。
肩の痛みをこらえて今日再び練習のための練習をしました。公園にちょうどバットが落ちていたのでトスバッティングでもしてみました。
当たらん。まあ、ボールは横から飛んできたりはしないので問題ないでしょう。次はフリーバッティングです。2人しかいなかったので
打球は転々と・・・。1球打ってやめました。最後にノックです。連れが初球を家に当てたので逃げました。
6月4日(土) ネタ
昨日、ある体力検査がありました。小学生用の体育館シューズを購入して気合十分です。実は去年も受けていて、対策はバッチリ
です。特に前回出来なかった腕立て伏せなどは数ヶ月前から準備していて、それなりの回数もこなせるようになりました。今回はそれなり
に自信あったんです。
着替えも終わって、記録用の用紙も配られいよいよ開始です。どれどれ・・・、腕立てがないー!!ばかな。そんなはずは・・・。
代わりに20Mシャトルランが。そんなん聞いてないし。
他の種目を無難にこなして、いよいよシャトルランです。今の私の体力なら50回が限度かなと思い、とりあえずそれを目標にして
走ることにしました。なんとか遅れないように40回までいきましたが、そろそろキツくなってきます。脱落者は・・・、ほとんどいないー!
ハンター第一次試験のときのレオリオのような気分です。同じように、なりふり構わずあと10回走ってなんとか目標値は越えましたが、
5本の指には入っているでしょう。唯一の体育館シューズ青年がバタバタと大きな音を立てて無様に走ってました。来年の雪辱に燃え、
今日は筋肉痛でムリなので近いうちに走りこみでもしようと心に決めました。
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