不定期日記

 

10月26日(水)

   もうガムは食わん・・・

10月25日(火)

   阪神×ロッテ日本シリーズ第3戦。むむ、まだツキはロッテにあるか。6回、2点ビハインドで藤川がシリーズ初登板。1、2戦の教訓ですかね。
   少々フォークが多かった気もしますが、さすがの投球でした。流れを断ち、引き寄せるためには1イニングをピシャリと押さえなければ
   なりませんね。その裏、ここで一発出れば阪神ペースに持ち込めたんですが・・・。今日も旗色は悪そうです。せっかく相手のミスでもらった
   チャンスで金本だったのに。7回にはエラーがらみとはいえ藤川まで失点する始末。今日のポイントは6回の攻防だったと私は思います。
   いやいや、ロッテ強いですね。この勢いは目を見張るものがあります。特にゲーム後半の集中打は圧巻です。毎試合、ロッテの打の集中力
   はとぎれません。今日も1-10で完敗です。てか、打てやお前らー!!ボコボコ打たれて悔しないんかー!!
   中継ぎがこれだけボコボコにされて“中継ぎがイイ”なんてとんだお笑い種ですね。情けない。あー情けない。あまりにも情けない。試合を
   楽しみたいとか言ってたけどそんなんでは楽しないやろがー!!!そもそもお前らは別に楽しまんでええんじゃ!
   客商売やろが!俺らを楽しませんかい!!!明日はセ・リーグ覇者の意地を見せてほしいもんです。この体たらくでは
   シーズンで敗れ去った同リーグのチームも腹立たしいでしょう。今江め・・・。

10月23日(日)

   いやー、ディープインパクト強い。余裕の勝利でした。三冠おめでとう。あれで馬連1200円はおいしいですね。

   夜は日本シリーズ第2戦、阪神×ロッテです。うーん、渡辺に全然あってませんねぇ。シーズンの成績はダテじゃなかったということでしょう。
   昨日は清水が良かったというよりは阪神打線が湿っている感じでしたが、今日は完全に彼にやられたという印象です。阪神は早くロッテの
   YFKとかいうやつを引っ張り出す
ことですね。彼らが出てこないということは、ロッテは常に余力を残していることになります。翔陽の藤間
   みたいなもんですかね。逆に阪神はJFKを使える状況にもっていくことが大事です。安藤粘るも6回表裏の攻防で明暗わかれました。
   今日もよく打たれました。投打かみ合っていない阪神に勝機はあるのか。ロッテの流れも良いですが、阪神の流れが悪すぎます。今日の
   スコアは0-10でした。今江め・・・。

10月22日(土)

   今日から阪神×ロッテ日本シリーズです。で、結果は・・・。濃霧コールド1-10でロッテの勝ちです。コールドかー・・・。へっ、命拾いしたな、
   ロッテよ。これから怒涛の陵南ならぬ怒涛の阪神が始まるところだったのにヨ。ロッチごときに阪神が負けるはずがない。明日は
   いたたくぜ、ボビーよ。まあ束の間の歓喜にふるえるがよかろう。ナメンナヨゴラー!!今江め・・・。

10月19日(水)

   不幸自慢ってダサいですよね。意味わからんし。

    とあるスポーツ大会にて。「あーあ、オッサンになると体がついていかんわー」て、なぜに誇らしげ!?

    バイト先にて。「昨日1時間しか寝てへんわ」て、そんなん知るか!

    学校にて。「今日久しぶりに学校来たわー」て、お前がサボってただけやん!

    図書館にて。「試験前だけど、全然勉強してない」て、いや、しなさいな!

   お前ら全然すごくないからな。そのへん勘違いしないよーに。

10月18日(火)

   言い訳って事情を客観的に話して相手の了解を得ることですが、言い訳くさいのはよくないですよね。特に自分に対する言い訳
   よくない。

   大人になってちょっと知恵がついてくると、その言い訳に必ずしも悪いと言い切れない正当性がついてきます。自分がしたくないがために
   正論に逃げるのです。まあ、試験期間中に部屋の掃除をするようなもんです。悪くないけど、よくもない。これは間違っていて、よくないん
   ですね、実は。やらなければならないことをどうにかやらないですむ方法に他なりません。それがわかってるつもりでもわかっていません。
   また、できなかったことに対しても言い訳を添えることで、自分を無理やりにでも納得させようとします。

   こういう風にして、成長していくにしたがってダメになっていきます。できることとできないことに線を引き、できそうなことでもできなくて当然
   としてしまうことでやる前からあきらめてしまいます。他人、特に年下の人には偉そうに言うくせにね。それでいてそこを指摘されると、大人
   になったらなかなかできないんだよ、と言ってしまいます。あれ?なんでだろう。ここには正当性はありませんね。とにかく、自分の都合に
   いいように事を運んでしまうわけです。あーあ、大人になるってツマランことやなー。

10月13日(木)

   先日パキスタンで大地震があり、ボランティアの人もおおいに活躍されたことでしょう。そういう人達は尊敬に値しますね。

   心から同情して人助けをする人は多分、自分も似たような境遇になったことがある人が多いのではないでしょうか。私は他人の心なんて
   完全には理解できないと思ってはますが、自分に置き換えて考えてみたら、似たような気持ちを抱いているのだろうと想像できます。
   飽くまで想像ですが。自分が経験したことであるなら、実感としてもっと深く共感できる部分があると思います。自分が嫌なことは他人も嫌
   という方程式から、いてもたってもいられなくなるのでしょうね。自分がピンチのときに助けられるとうれしいものです。

   それよりももっとすごいのは、自分に同じかそれに似通った経験もないのに活動に参加する人です。まさに善人で、天国行きは間違いない
   でしょう。私にはそこまで被災者の方々を理解することは到底無理だと思います。特に災害もない地域で生活し、不満も不自由もそれほど
   ない生ぬるい環境で育ってきた私には。上辺だけでそれらしい言葉を発するのは、私が最も嫌うところです。

   と言いつつも、例え偽善的な意図でそういう行動をする人でも私よりは大分良いです。前にも少し触れましたが、偽善もまた善なのです。
   まあ、偽善から救済・復興支援をしている人がいるかどうかはわかりませんが。結果的には人々の役に立っているわけで、自分の考え方や
   尊厳を守るために何もしないのとは比較にもなりません。そういう後ろめたい部分があるので、募金箱を見かけたら小銭でも入れてみよう
   かと思います。これは偽善とも違いますが、結果的には善行ですよね・・・。

10月12日(水)

   「失敗してもいいからやってみろ」、更には「失敗しなさい」とまで言う人がいます。何を考えているのでしょうか。

   失敗とは『やり方がまずかったり、狙いが外れたりして目的を達成できないこと』とあります。字は“失う”に“敗れる”と書きます。
   失敗なんてしない方が良いに決まってます。が、失敗から学ぶことは確かにあります。しかし、それは止むを得ず失敗という結果に
   終わってしまった場合
の話です。ここで長い間落ち込むだけで、それでも飽き足らずに次にも同じ失敗を繰り返すだけならただのバカ
   です。しかも、失敗はした後ではなく、する前に失敗してしまったときのことを考えなければなりません。

   失敗というものには常に何かしらのリスクがつきまといます。いつもあるのはそれに対する自責の念でしょう。そこから脱出して次に
   進むためには精神力を要します。それに加えて他のマイナスまで背負ってしまうのですから、それはもう大変なことです。そこまで計算して
   「失敗しろ」なんて暴言を吐いているのでしょうか。やっちゃったものはしょうがないではダメダメです。失敗したからもう放置、が成り立つ
   のなら別にどうということはないですが。

   「失敗しなさい」を言葉通り受け止めてしまったら、失敗しないように、失敗したくないという意識が低下して物事を誤る可能性が上がって
   しまいます。多分、失敗を恐れて何もしない、または失敗を恐れて失敗してしまうことを止めようとしているのでしょう。それはリスクと相談
   して決めることで、特に前者がそうです。どっかのマンガの言葉を借りると、「勇気と無謀は別物」です。というか、「引くこともまた勇気」
   です。精神的なフォローという面では後者の、失敗を恐れるあまり失敗してしまうというアホなことを回避するのに役立ちます。が、
   それだけのために考えることを放棄したり、分の悪い勝負をさせたりするのはいかがなものかと思います。

   「失敗しても良いから」と言えるときは、失敗を過剰に恐れてそれを引き起こす危険性があるとき失敗してもそれほどのリスクを背負う
   ことなくなにかしら得るものがあるとき
に限られます。しかし、それでも失敗しても良いなんてことにはなりません。そもそも失敗から
   得るものがあるなら、見方のよっては完全な失敗ではありません。きれいな言葉だけで意味もわからずそんなことを言うのならば、
   そういう意図までしっかりと伝えてやる必要があります。が、所詮は精神面での簡単なフォローにすぎず、中身も根拠もありません。
   他人事への無責任な励ましなんです。「がんばれ」くらい浅いです。

   失敗に対する免疫などと考える人もいるでしょうが、それこそ不要です。全てがうまくいくことなんてありえないし、ありえたとしたらそれで
   何の問題もありません。かなり高い確率でどこかで失敗するに決まっているので、敢えて失敗したりすることは必要ありません。失敗
   したときのために失敗に慣れておくということですよ。そんなことに慣れてしまってはロクなことになりません。

   まとめると、「失敗しなさい」はただの気休めです。どんな場面でも容易く言っていい言葉ではありません。まあ、そう言われたからといって
   バカ正直にそれを実行する人も少ないと思いますが。それだけに更に無意味ですよね。それと、失敗というものの考え方です。失敗とは
   するものではなくしてしまうもの
で、決して良いものではないです。その後のことは、失敗したからどうこうではなく、そこからどうするかが
   大事なんです。あ、失敗することのメリットはひとつだけありますね。失敗したときにどうなるかがわかります。成功と失敗のメリットを
   比べると成功のメリットの方が絶対に大きいです。何が失敗で何が成功なのかすらわかっていないようではこの議論以前の問題なので、
   それはまたの機会に。

10月10日(月)

   今日はソフトボールの試合をしました。結果は2戦2勝でした。汚い野次を飛ばしまくってピッチャーのコントロールミスをさそってですけど。
   特に効いたのは2試合目3点ビハインドで最終回。11点とって大逆転勝利ですよ。打撃成績でも発表しましょうか。

    1試合目  2打数1安打1四球 1エラー
    2試合目  2打数無安打2四球 1エラー

   はい、わずか1安打です。しかも2つの失策が。どちらも凡フライを落球。ボールデカイねん!それ以外は何とか耐えました。2試合目は
   球の速いピッチャーだったので打てる気がしませんでした。そこで2四球を選んだわけです。フォアボールもヒットと同価値でしょ・・・。
   今日のバッティングではせっかく6番にしてもらった打順も下がるでしょうね。2度の満塁で凡退してはどうしようもありません。みんな
   よう打ちますわ。なんか打撃がよくわからなくなりました。初の公式戦を来月に控えてこのザマではスタメン落ちなんてことにも・・・。

   今の能力値

名前 守備位置 利き腕 球速 コントロール スタミナ 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー 特殊能力
CB 右/右 80km/s E F 2 E F D G F G エラー チャンス×

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